バツイチでの再婚は難しい!?幸せな再婚へと近づくために知っておきたいこと

                                       
                                   
近年、結婚に失敗してバツイチとなってしまった人は少なくありません。

少し前なら、離婚を経験してしまった人の再婚は難しいと言われていました。しかし、今ではバツイチの人でも再婚して幸せを掴むチャンスはいくらでも転がっています。

とは言っても、バツイチに対してネガティブに感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、

  • バツイチが再婚するための具体的な婚活方法
  • バツイチの再婚相手の選び方
  • バツイチが幸せな再婚へと近づけるための秘訣

など、バツイチの片が再婚して幸せになるための方法を徹底解説していきます。再婚に向けて注意すべきことをひとつずつ確認して、第2の新しい人生に向けた参考にしてくださいね。

どれくらいの人がバツイチで再婚しているの?

楽しそうにおんぶするカップル

「周りは幸せな結婚生活を送っているのに自分だけ…」こんなことを考えてしまい、次の一歩に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。それでは、実際にバツイチで再婚を果たしている人はどれくらいいるのでしょうか。実際の数値に基づきながら、確認していきましょう。

3組に1組が離婚している

離婚を前提に結婚する人はいません。しかしながら、夫婦間のさまざまな理由により離婚を決意する人も増えてきています。近年では、3組に1組が離婚しているともいわれており、決して離婚することは珍しいことではないのです。特に20代など、若年層の離婚率が高いと言われています。

夫婦の4組に1組は再婚

離婚する人が増えるということは、再婚する人も増えています。厚生労働省が発表した「婚姻に関する統計」によると、平成27年に婚姻した夫婦のうち、再婚している夫婦の割合は26.8%となっています。この結果からも分かるように、現代では結婚している夫婦の4組に1組は再婚カップルということです。

生涯未婚率は高まっている

50歳までに一度も結婚を経験していない人の割合を示す「生涯未婚率」に関して、2015年の国税調査によると、男性で23.37%、女性で14.06%となっています。このことからも「結婚離れ」が進んでいるということができます。バツイチだからと自信を喪失するのではなく、前の失敗で学んだことは、次の経験で活かすくらいの気持ちでいることが大切です。

バツイチが再婚したいと思うきっかけ

離婚した時こそ「もう結婚はいいや」と思っていた人でも、時間が経過していくとともに再婚に対する思いが強くなってくることもあるでしょう。それでも、また失敗したらどうしようと億劫になっている人もいるかと思います。実際に、バツイチの人はどういったことがきっかけで再婚しても良いかなと思うのでしょうか。

子どもには父親や母親が大切

子どもを連れて離婚したことで、片親で子どもに寂しい思いや辛い思いをさせてしまっていると後悔している人もいるのではないでしょうか。やはり、子どもが成長していく上で両親がいないことは何かしらの影響を及ぼすことがあります。将来的なことを考えても、子どもに新しい父親や母親を作ってあげたいと、再婚を考える人も少なくないでしょう。

子どもが自立した

再婚は子どもへの影響も大きく、なかなか踏み出せなかったという人もいるはず。いままでシングルマザーやシングルファザーとして頑張ってきた人でも、子どもが自立すればもう一度自分の好きな時間を過ごしたいと思うものです。子どもの手が離れた残りの人生を一緒に楽しむためのパートナーが欲しいと再婚を考えることだって珍しくありません。

老後の生活が不安

仕事が忙しいときは一人でも生きていけると思っていても、年齢を重ねるごとに一人でいることへの不安は募っていくもの。老後のことを考えると「もし病気になったら」「介護が必要になったら」など、心配になる要素は尽きません。近年では老人の孤独死が問題視されることも多くなり、やはり誰か一緒に生活できるパートナーが欲しくなることでしょう。

バツイチが再婚するために

アルファベットブロックでFOREVERと書いて両手で抱え合うカップル

前述した通り、離婚を経験していても再婚する人は決して少なくありません。しかしながら、これらは飽くまでも統計上の数値でしかなく、バツイチが確実に再婚できることではないことは肝に銘じておきましょう。そのために知っておくべき心構えをまとめました。

バツイチの婚活は難しい?

バツイチで婚活が難しいかどうかは、その人の考え方次第で変わってきます。バツイチになった自分に対して負い目を感じてしまうようでは、婚活は難しいでしょう。逆にバツイチになっても前向きに生きている人は、それだけでも魅力に感じます。実際に、バツイチになってモテ期が到来した人も少なくありません。

バツイチでさらに「子持ち」だと婚活は難しい?

これに関しても、同じです。バツイチ子持ちである自分を卑下しているようでは、婚活が難しくなってしまいます。子どもに愛情を注ぎ、自分の人生に対して責任を持っている人は、異性もサポートしたくなるものです。特に相手が子ども好きであれば、それだけで優位に立つことができます。

離婚歴・離婚した理由は相手にいつ伝えるべき?

このタイミングに迷いを感じている人も少なくないでしょう。まず、離婚歴・離婚した理由を出会った当初から相手に伝える必要はありません。自分の恋愛遍歴を相手に伝える人はいないですよね。結婚観についての話になった際や、交際まで発展したタイミングで伝えることをおすすめします。

バツイチが再婚するための婚活方法

夜のパーティでみんなに迎えられるカップル

バツイチが再婚を考える時に、まず決めるべきことが婚活方法です。「出会いが少ない」と嘆いている人もいますが、少し視野を広げてみれば出会いの数は意外と見つかります。どのような方法で再婚相手を見つければ良いのか、具体的な婚活の方法を確認していきましょう。

出会いの基本は職場

社会人で自然な出会いが多いのは、やはり職場です。職場というのは男女にとって定番の出会いの場であり、同じ職場の人とは一緒にいる時間が長いことからも、恋愛に発展するケースも少なくありません。「敢えて婚活するまでも…」と考えている人は、同じ職場で出会いはないか考えてみましょう。

友人・知人の紹介

どれだけ自分が再婚したいと思っていても、周りがそのことを知っていなければ意味がありません。黙っていることで出会いのチャンスを逃してしまうことにもなりかねませんので、その気持ちをできるだけオープンにしてことも大切です。積極的に出会いの場を広げていくことを心がけましょう。

社会人サークル

とは言っても、年齢を重ねていけばいくほど、出会えるチャンスも減ってきてしまいます。そんな時に活用したいのが、社会人サークルです。共通の趣味を持った人たちが集まるため、自然と友人を増やしていくことができます。まずは母数を大きくしていき、その中から再婚相手を見つける方法もあります。

結婚相談所

真剣に再婚を考えているのであれば、結婚相談所の利用をおすすめします。当然相手も結婚を希望しているため、マッチングすれば、最初から結婚を前提にお付き合いすることができます。特に再婚では条件面を重視する必要性が高いことからも、結婚相談所の利用は効果的と言えます。

婚活サイト・婚活アプリ

ここ数年で、多くの企業が婚活サイト・婚活アプリの提供を行っており、利用者も拡大中です。こうしたSNSを利用すれば、気軽に自分と共通点がある人と話すことができます。ただし、インターネットサイトにはさまざまな種類があります。真面目な婚活をするのであれば、信頼のおけるサイトを利用しましょう。

婚活パーティー

年齢や職業だけでなく、「オタク婚」や「クッキング婚」など趣味・嗜好別の婚活パーティーが増えています。相手は結婚を目的としていることが多く、意気投合したら、スムーズに結婚まで進むこともできます。婚活パーティーは「第一印象がすべて」ですので、好印象を残せるように努力しましょう。

バツイチの再婚相手の選び方

上記でご紹介したように、バツイチでも再婚して幸せを掴むチャンスはいくらでも転がっています。とは言っても、寂しいという思いから勢いで結婚してしまっては、同じ過ちを繰り返すことになるかもしれません。それだけ再婚は慎重になるべきものですが、相手を選ぶときに着目すべきポイントは何なのでしょうか。

どうして離婚したのかをもう一度考える

どういう人が再婚相手に相応しいのかを考える前に、なぜ離婚したのかをもう一度だけ振り返ってみてください。これまで違う人生を歩んできた二人が、一緒に暮らし始めるためには幾多の困難を乗り越えなければいけません。価値観の違いや性格の不一致など、自分にはどのような相手が合っているのかを真剣に考えてみる時間を作ってみましょう。

経済的に安定しているか

「貧しくてもそこに愛があれば何でも乗り越えていける」などということはありません。安心した結婚生活を送っていくためには、やはり安定した収入がなければ成り立たないのです。相手の収入に頼らざるを得ない人は、相手がどれだけ経済的に安定しているかも把握しておく必要があります。過去の転職歴についてもチェックしておくと良いでしょう。

子どもの反応がどうなのか

再婚するかどうかは本人同士が決めることですが、子どもの意見を無視するわけにはいきません。子どもが自立していれば話も進めやすいでしょうが、まだまだ親の育てが必要な時期の再婚については十分に考慮する必要があります。再婚を考えている相手を子どもと会わせてみて、どのような反応を見せるのかはしっかりと確認していてください。

同居してみる

どれだけ親しい友人でも、一緒に旅行へ行くと相手の嫌な部分を見ることがあります。これと同じで、結婚を考える男女が同棲して初めて知ることだってあります。籍を入れて「やっぱり違った」とならないためにも、一緒に住んでみることをおすすめします。特に子どもがいる場合は、相手が親として相応しいのかを見極めるための期間としても活用してみてください。

バツイチが幸せな再婚へと近づけるための秘訣

夕日を背景にしっかりと手を繋ぐカップル

「バツイチだから」という理由で再婚が難しいわけではありません。前述した通り、バツイチで婚活が難しいかどうかは、本人の考え方次第です。最後に、バツイチの方が少しでも幸せな再婚へと近づけるための秘訣についてお話します。

再婚という心構えを持つ

「再婚したい」そう思っていても、過去ばかりを振り返るばかりに、前へと進めないという人も少なくありません。また失敗してしまうのではないか?とネガティブになることで、行動が消極的になってしまうのです。本当に再婚したいと願うのであれば、絶対幸せになる!といった強い心構えが必要です。

安直な付き合いをしない

とりあえず、目先の出会いを楽しむ。確かに大切なことですが、本当にそれで大丈夫ですか?相手は結婚を望んでいないかもしれないですし、あなたの気持ちを相手にしっかりと伝えることを忘れてはいけません。後でトラブルにならないように、速い段階で離婚のことを打ち明けることをおすすめします。

相手を支える気持ちを持つ

結婚生活における不満のほとんどは「相手が○○してくれない」だったのではないでしょうか。とは言っても、自分中心に考えていては、相手もあなたについていくことができません。まずは「相手に○○してあげたい」と考えることからはじめて、自分から相手を支えてあげるくらいの気持ちを持ちましょう。

まとめ

バツイチという履歴に負い目を感じてしまっている人も多いのではないでしょうか。それでも、現代社会において、バツイチの再婚は決して難しいことではありません。再婚を意識することによって、出会いのチャンスも広がります。明るく前向きになりながら、第2の人生を歩んでいってくださいね。

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編集部 翔太

編集部 翔太

29歳、独身。趣味は銀座コリドー街で飲み歩き。 最近は婚活のためマッチングアプリを14個登録。 好きなタイプは黒髪美人!

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