結婚式直前に慌てないための準備を総チェック!喧嘩を減らす3つの秘訣

                                       
                                   

結婚式が近くなってくると当日に向けて慌しくなりがちで、また総仕上げの時期でもあるので諸々の最終的な確認作業で忙しくなり、なにより緊張が最も増してくる期間になるでしょう。

バタバタしてイライラすることのないように事前のチェックリストを作っておけば、落ち着いて最終確認を行うことができるので、早い段階から式直前のための確認リストや当日の持ち物リストなどを用意しておくようにしましょう。

当日お世話になる方への最終挨拶

結婚式の集合写真

祝辞を頂くような主賓の方や立会人としてお願いする媒酌人がいる場合は、式が近づいてきたタイミングで挨拶をしておくのがマナーです。

電話やメールなどで済ませるのではなく、しっかりと顔を合わせて挨拶をするのが望ましいでしょう。

その他、式場の担当者やプランナーはもちろん、当日に受付をお願いする友人など、単なるゲストではなく特別にお世話になるような人たちにも、依頼しっ放しではなく式が近くなってきた段階できちんと挨拶をしておきたいものです。

時期は早すぎず遅すぎないタイミングで、式当日の一週間前くらいがベストでしょう。

受付などを協力してくれる友人への連絡

結婚式の受付の様子

受付、余興や司会、二次会を取り仕切る幹事など、式当日にいろいろと尽力してくれる友人にも忘れずに連絡をしておきましょう。

会場に何時に到着すればよいのか、段取りはどのような感じになるのかなど、電話やメールでも大丈夫なので当日の一週間前くらいを目処に確認するようにしたいものです。

特に受付は芳名帳に記帳を促したりご祝儀を受け取ったり、新郎新婦に代わり式の中でも大切な役目を担います。

忙しくなりそうな二人以外に相談できる親族の紹介やご祝儀の扱い、簡単な作業の流れ、もちろんお礼のお車代も忘れずに用意しておかなくてはいけません。

また二次会も大切なイベントになるので、幹事になる人には困ったことや必要なものはないかなどを最終確認し、二次会の案内を受付時に行ったり披露宴終了後に司会からアナウンスをしてもらったりする段取りを組む場合もあるので、そのあたりも関係する人とチェックをしておく必要があります。

ウェディングプランナーとの最終確認は必須

ウェディングプランナーと打ち合わせをする女性

結婚式や披露宴をトータルでプロデュースしてくれるプランナーとの最終的な打ち合わせは、それまでの様々な努力に無駄がないよう、また当日にしっかりと段取り良く進行させることができるために、新郎新婦二人そろってしっかりと行っておきたいものです。

プランナーと最終チェックする主な項目は以下のとおりになります。

  • 当日の具体的なタイムスケジュール
  • それまでの打ち合わせにより生じた挙式披露宴における変更点
  • 最終出席者の確認と子供の席や食事の手配、その他ゲストに関する確認
  • 持ち込み品や引き出物など、当日搬入予定の物の確認
  • 音楽や映像などのハードやソフトに関する不具合チェック
  • 送迎がある場合には人数やルートの確認
  • 最終的な見積額の確認

また、披露宴の締め括りに関する新郎謝辞や新婦の手紙などもこのタイミングで清書できていると良いでしょう。

準備がまだできていないものがあれば、当日までに用意できるように再度段取りを練り直す必要があるので、そのあたりもプランナーと詰めていきます。

新郎新婦共に仕事などで忙しい身でもあるはずなので、どうしてもできないことがあればプランナーに相談してとにかく当日までに間に合わせることができるように全ての項目を洗いざらいチェックしていきましょう。

外部の関係者とも最終的な連絡を密に

結婚式の様子を撮影するカメラマン

結婚式や披露宴では、式場やプランナー、友人のほかにも、様々な外部のスタッフが関わっており、これらの人たちとも最終的な確認を個別にできれば安心です。

司会者から新郎新婦の紹介に関する資料のリクエストなどを受けている場合には早めに準備しておくようにしましょう。

また写真や映像などに対して要望がある場合は口頭で伝えるよりも文字で指示を出すほうがより正確なので、カメラマンにも必要に応じて指示書を提出しておくと良いです。

当日にプロフィール映像を上映する予定があったり、ウェルカムスペースを設けることにしているのであれば、映像が当日までに間に合うのか、スペースに設置するものの搬入はスムーズに行える予定になっているか、関係者へ一応の確認をしておきましょう。

当日の持ち物はリスト化して二人の共有事項にしておく

白いブーケとペアの結婚指輪

新郎新婦が式当日に用意しなくてはならないものは多く、また二人で用意すべきものと新郎新婦それぞれが用意するものと分かれているので、リスト化して共有しておくと忘れ防止につながります。

二人で用意すべきものとしては、衣装に関するものや二次会に必要なもの、受付の芳名帳や招待客リスト、ご祝儀袋をまとめる袋、お車代など、一つ一つ挙げればきりがないほど考えられるので、式場やプランナーから指示があったものや持ってくると便利で助かるものなど、アドバイスを受けたり自分で調べたりしながらしっかりとリストにして用意できるようにしたいものです。

プランナーに聞く!準備期間に起こりがちな3つの喧嘩と回避方法

結婚式の準備で喧嘩してしまったカップル

あるアンケートによると、結婚式の準備で喧嘩をした経験のあるカップルは実に半数を超えるという結果が出ており、二人で行う初めての共同作業とよく言われるように、やはり一筋縄ではいかないケースが多いようです。

原因としては、「新郎が非協力的」「式場選びに関する意見の相違」「挙式披露宴の演出にに関する意見の相違」この3つが上位を占めているわけですが、これらの問題に対する解決法を真剣に考えることは、イコール二人の結婚生活で起こりうるトラブルにどう対処すれば良いのかを考えることにもつながるので、結婚式の準備で起こるトラブルを上手に回避することができればその後の結婚生活も同様に円滑なものにできる可能性が高くなると言えます。

結婚式や披露宴は、一般的に新婦メインのイベントと捉えられがちで、それは新郎新婦それぞれの中にも意識として少なからずあるものなので、まずは二人でじっくりと話し合い、結婚式自体をどのように捉えるのか確認しておく必要が大いにあります。

そして大事なことは、相手に対する思いやりの気持ちを持つことと、妥協して譲る姿勢を随所に見せること、この二つをお互いが強く意識していればほぼ喧嘩は起こらないはずです。

決して無関心になってはならず、密に話し合った上での思いやりや妥協でなければいけません。

このことは結婚生活においてもとても重要で、「思いやり」と「妥協」の余地がないカップルはまず末永くうまく続くことはないでしょう。

日本での離婚原因の第一位は「性格の不一致」と言われていますが、育った環境が違い、そこで育まれた価値観も違う二人が、性格が完全に一致することなど有り得ないわけで、そういった状況の中でも一緒に暮らしていかなければならないのが結婚生活であると考えれば、「不一致」の部分をお互いがどう考えるのか、どのように対処していけば良いのかを真剣に考えるという意味でも、結婚式の準備を通して喧嘩をしながら夫婦として成長していくという過程はあっていいものだと捉えることもできます。

最悪、結婚式を止めるという結論も、二人にとってはある意味最良の選択になるかもしれません。

まとめ

新婦に指輪を渡す新郎

結婚式や披露宴自体はあっという間に終わってしまうものですが、その準備となると長ければ1年以上かけて行う可能性があるものであり、それだけ大きなイベントに立ち向かうんだという意識も大事になります。

何をどのように進めていけばよいのかということも、もちろんとても大切なことなのですが、同時にその後の長い長い結婚生活に向けての準備期間だと考えることで、また違った感覚で有意義に結婚式の準備を進められることでしょう。

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編集部 翔太

編集部 翔太

29歳、独身。趣味は銀座コリドー街で飲み歩き。 最近は婚活のためマッチングアプリを14個登録。 好きなタイプは黒髪美人!

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