ピンクブルームGの口コミ・感想は?使い方や特徴・料金は?水洗いできる?

ピンクブルームGの口コミを見ると、多くの女性が「気持ち良かった」「中イキできた」という感想を書き込んでいます。

そこでこの記事では、ピンクブルームGの口コミや感想、使い方、特徴、使う電池はアルカリ電池なのかマンガン電池なのか、水洗いできるのかということについて解説していきます。

いつもしているオナニーに飽きてしまい、ラブグッズが欲しいと考えている人も多いでしょう。

また、今使っているバイブだとイクことができないという人も多いはずです。

そのような人にピンクブルームGはオススメできるラブグッズですので、この記事でどのようなバイブなのか、しっかり勉強していきましょう。

ピンクブルームを試してみる

ピンクブルームGとは?

ピンクブルームGとは?

ピンクブルームGとは、二股バイブ型のラブグッズのことです。

中イキ・外イキ・両イキの3種類のオーガズムを感じることができるバイブとして、多くの女性に人気があります。

ラブグッズは基本的に女性がオナニーをするときに使用するものですが、パートナーとセックスするときに使われることもあります。

そのため、彼氏とのセックスがマンネリしているという人や、もっと気持ち良いセックスがしたいという人にもピンクブルームGはオススメです。

ピンクブルームGの基本情報!公式サイトや料金は?

ピンクブルームG

ピンクブルームはバイブ型のラブグッズで、膣内に刺激を与えられるのはもちろん、クリトリスにも同時に刺激を与えられるよう設計されています。

そのため、外イキ、中イキ、そして外と中の同時イキを体感することもできるラブグッズとなっています。

価格は4,675円で、柔らかいエラストマー素材でできているため、バイブオナニー初心者の女性にもオススメです。

ピンクブルームでオナニーを行うことで、感度が上がったという声も多いため、気になる方は以下の公式サイトを覗いてみてください。

ピンクブルームを試してみる

ピンクブルームGの口コミ・感想

ピンクブルームGの口コミ・感想

ピンクブルームGを実際に使用した人が、どのような感想を持っているのかを知り、購入するかどうかを決めたいという人も多いでしょう。

そこでここからは、ピンクブルームGを実際に購入した人の口コミや感想を紹介していきます。

「中イキした経験がなく、一度でいいからしてみたいと思い、ピンクブルームGを購入しました。使い始めた頃はあまりの気持ち良さに驚きましたが、中イキはできませんでした。それでも気持ち良いので使い続けていたのですが、あるとき突然、とんでもない快感が!びっくりしましたが、中イキの快感は想像以上のものでした。一人でする回数は増えてしまいましたが、ものすごく満足しています!」(20代女性)

「他社のバイブを使っていたのですが、調子が悪くなったのでピンクブルームGを購入しました。使ってみると、奥に吸い付く感覚が新鮮ですぐにイってしまいました。中イキとクリイキどちらもできますし、稀に同時イキできることもあります!セックスでは味わえない快感ですので、かなりオススメです」(20代女性)

「30代になってから性欲がとんでもなく強くなってしまい、ピンクブルームGを購入しました。本物のペニスに勝てるはずなどないと思っていたのですが、使ってみるとびっくり!セックスよりも断然気持ち良く、何度もイケてしまいます!彼氏を作る気がなくなってしまうという難点もありますが(笑)、とにかく気持ち良くなりたいという人にはオススメです」(30代女性)

このように実際にピンクブルームGを購入した人の多くは、かなりの快感を得ることができたと太鼓判を押します。

すぐに中イキできるかどうかは個人差がありますが、最初は中イキできなくても使い続けていたら中イキできるようになったという人も多いです。

口コミや感想を見ても、ピンクブルームGは多くの人にオススメできるラブグッズと言うことができるため、気になる方は公式サイトを覗いてみてください。

ピンクブルームGの特徴!他のバイブと何が違う?

ピンクブルームGの特徴!他のバイブと何が違う?

ピンクブルームGと他のバイブにはどのような違いがあるのでしょうか。

そこでここからは、ピンクブルームGの特徴について解説していきます。

3種類のイキ方ができるバイブ!

ピンクブルームGの特徴として、まず挙げられるのが3種類のイキ方ができるバイブだという点です。

クリトリスでイクことを外イキ、膣内を刺激していくことを中イキと言い、外イキと中イキを同時に感じることを両イキと言います。

ピンクブルームGは中と外をうまく刺激してくれるため、これら3種類のイキ方を味わうことができるのです。

外イキは多くの女性が経験しているものですが、中イキは未経験だという人も多いでしょう。

ピンクブルームGを使えば、Gスポットやポルチオを開発することもできるため、今まで中イキしたことがない人も中イキできるようになります。

両イキできるかどうかはタイミング次第ですが、ピンクブルームGを使って両イキできたという人は少なくありません。

これまでのセックスで感じたことのない快感を得ることができるため、ピンクブルームGはオススメなのです。

ポルチオに吸い付く感覚を味わえる

ピンクブルームGが他のバイブと大きく違う点は、ポルチオにバイブが吸い付く感覚を得られるということです。

バイブは通常、先端はペニスのように尖っています。

しかしピンクブルームGは、先端が花びらのような形状になっており、これのおかげで膣の奥を吸い付かれるような感覚を得られるのです。

クリトリスをクンニされることはあっても、ポルチオをクンニされることはないでしょう。

そのような現実ではできない快感を、ピンクブルームGは味合わせてくれるため、どのバイブよりも気持ち良くなることができます。

エラストマー素材だからクリバイブも痛くない

ピンクブルームGはエラストマー素材ですので、クリバイブも痛くありません。

エラストマー素材とは、ぷにぷにとした柔らかい素材です。

ピンクブルームGはこの素材でできているため、初心者の人でも痛みを感じにくく、しっかり気持ち良いところを刺激してくれます。

膣内を刺激しながらクリトリスを刺激してくれるクリバイブは、多くのバイブについていますが、硬い素材でできているものも多いです。

このようなバイブだと、膣内は気持ち良いのにクリトリスの刺激が強過ぎて痛みを感じてしまうという事態が起こり兼ねません。

ピンクブルームGはその点もしっかりと考慮し、クリバイブもエラストマー素材でできているため安心です。

ピンクブルームGの使い方

ピンクブルームGの使い方

ピンクブルームGを実際に購入してみたものの、どうやって使えば良いのかわからないという人もいるでしょう。

そこでここからは、ピンクブルームGの使い方について解説していきます。

挿入前にまずは軽くオナニー

ピンクブルームGの使い方として、まず最初に行うべきことは準備です。

初心者の人は潮を吹いてしまうかもしれないため、バスタオルなどを下に敷いておきましょう。

そしてローションを使いたい人は準備しておいてください。

いきなりピンクブルームGを挿入すると痛みを感じてしまうおそれがあるため、挿入前に指で軽くオナニーをしましょう。

クリトリスをイジりながら徐々に興奮を高めていき、膣内を愛液で満たすのです。

しっかり膣内が濡れたら、次のステップに行きましょう。

挿入して段階的にパワーを上げる

膣内がしっかり濡れたら、いよいよピンクブルームGを挿入していきます。

まずはスイッチをオフにした状態で、ゆっくり膣内に挿入していきましょう。

全て挿入してもすぐにはスイッチを入れず、何度か出し入れしてください。

ピンクブルームGに膣が馴染んできたらピストンをやめ、いよいよスイッチを入れます。

しかしここでもまずは弱い振動から試していきましょう。

そして慣れてきたら、徐々にパワーを上げていってください。

体位を変える・同時攻めなどお好みでイキまくろう

ピンクブルームGのパワーを徐々に上げていったら、後は自分の好きなように膣内を刺激していきましょう。

そのままフルパワーで刺激を与え続けても良いですし、ピストンさせても良いです。

体位を変えてバイブを挿入すると、本当にセックスしているかのような感覚を味わうことができるため、オススメです。

また、乳首も一緒にイジる同時攻めもかなり気持ち良くなれます。

様々な工夫でもっと気持ち良くなることができるため、自分好みのやり方を見つけてみると良いでしょう。

オナニーが終わったらしっかりピンクブルームGを洗い、部屋のどこかに隠しておいてください。

ピンクブルームGはマンガン電池?アルカリ電池は使えない?

ピンクブルームGはマンガン電池?アルカリ電池は使えない?

ピンクブルームGは電池で動くバイブなのですが、何の電池を使えば良いのでしょうか。

ピンクブルームGを使用するために必要となる電池は、単4のマンガン電池4本です。

アルカリ電池を使いたいという人もいるかもしれませんが、故障の原因となってしまうため、新たにマンガン電池を購入しておきましょう。

また、ピンクブルームGを使った後は電池を抜いておいてください。

ピンクブルームGは水洗いできる?

ピンクブルームGを水洗いするのはNGです。

そのようなことをすれば故障の原因となってしまいます。

しかし膣に挿入する部分は使っているときに濡れるわけですから、水で濡らしても問題ありません。

水につけてはいけないのは、バイブの持つ部分です。

そのため、使用後は先端部分だけ軽く水洗いをして、保管しておくと良いでしょう。

ピンクブルームGを使って毎日オナニーしても大丈夫?

ピンクブルームGを使ってみるとわかりますが、かなり気持ち良くなれるため、毎日でもオナニーしたくなってしまいます。

しかしこれだけ激しい刺激を毎日感じていて良いものだろうかと感がる人もいるでしょう。

基本的にピンクブルームGを使って毎日オナニーをしても、問題はありません。

ただし、激しい刺激に慣れ過ぎてしまう恐れもあります。

そうなってしまうと、もっと強い刺激でなければイケなくなってしまったり、彼氏とのセックスで感じられなくなってしまったりすることがあります。

そのため、ピンクブルームGでのオナニーはほどほどにしておきましょう。

彼氏とのセックスよりピンクブルームGオナニーのほうが気持ち良くなった時の対処法

彼氏とのセックスよりピンクブルームGオナニーのほうが気持ち良くなった時の対処法

ピンクブルームGでオナニーをし過ぎてしまい、彼氏とのセックスで感じられなくなってしまったという人もいるでしょう。

そこでここからは、ピンクブルームGオナニーが彼氏とのセックスより気持ち良くなってしまった時の対処法を紹介していきます。

セックスでピンクブルームGを使う

ピンクブルームGオナニーのほうが彼氏とのセックスより気持ち良くなってしまった場合、セックスでピンクブルームGを使うという手段があります。

ピンクブルームGを使って彼氏に攻めてもらえば、オナニーと同じような快感を得られるでしょう。

男性はラブグッズを使って彼女を攻めたいと思う人も多いので、拒否される可能性も低いです。

ただし、どうしても挿入のときにはピンクブルームGと比較してしまい、気持ち良さは半減してしまいます。

そのため、彼氏を傷つけないようにするためには、ある程度、演技をしなければなりません。

ピンクブルームGオナニーの頻度を減らす

ピンクブルームGオナニーのほうが気持ち良くなってしまった場合、一番良いのはピンクブルームGでのオナニーの頻度を減らすというものです。

毎日のようにピンクブルームGを使ってオナニーをしているのであれば、週1回などに限定して行うようにしましょう。

毎日同じことをしていると感覚に慣れてしまいますが、1週間に1度程度であれば、そこまで慣れることはありません。

彼氏とのセックスで気持ち良くなりながら、ピンクブルームGオナニーでも気持ち良くなれるようになるため、少し頻度を減らしてみてください。

ピンクブルームG以外のオススメのラブグッズ

ピンクブルームGを紹介してきましたが、それ以外のラブグッズを使いたいという人も多いでしょう。

そこでここからは、ピンクブルームG以外のオススメのラブグッズを紹介していきます。

さくらの恋猫

さくらの恋猫

さくらの恋猫はスマホ連動型の今大人気のラブグッズです。

さくらの恋猫をスマホと接続し、アプリを再生すると、動画や漫画とともに音声が流れ、それに合わせてローターやバイブが振動します。

アプリには人気声優の声も入っているため、理想の声を持つ人とのセックスを想像しながらオナニーをすることができるのです。

さくらの恋猫はシリーズ名ですので、ローターやバイブ、デンマ、インナーボールタイプなどの種類があります。

本当のセックス以上に気持ち良いと評判ですので、さくらの恋猫が気になる方は以下から詳細を確認してみてください。

さくらの恋猫を試してみる

こちらもどうぞ!

マリンビーンズ

LCラブコスメ

マリンビーンズは二股タイプで、中と外を同時に刺激してくれるバイブです。

エラストマー素材という柔らかい素材で作られているため、初心者も安心して使えます。

優しく膣内を刺激してくれるため、痛みに敏感な人でも気持ち良くなれるバイブなのです。

さらに、
挿入部とクリトリスを刺激する部位、それぞれにモーターがついているため、中と外をしっかり刺激してくれます。

Gスポットに当てやすいように設計されているため、使い勝手も良いです。


低価格で購入できる
というメリットもあるため、マリンビーンズが気になる方は以下から公式サイトを確認してみてください。

マリンビーンズを試してみる

こちらもどうぞ!

最後に

髪の毛を広げる女性

ピンクブルームGについて紹介してきましたが、ピンクブルームGは他のバイブでは得られない気持ち良さを体感できる、オススメのバイブです。

他のバイブを使用したことがある人でも、ピンクブルームGを使えばまったく別物だと感じることでしょう。

オナニーを満足させることは女性の美にも繋がることですので、興味のある方はまず公式サイトを覗いてみてください。

The following two tabs change content below.
編集部 ナオトa.k.a Muscle Man

編集部 ナオトa.k.a Muscle Man

前職はIT関係で働くもブラックすぎて退社 現在はライターという天職を見つけ毎日が夏休み気分! 趣味はダンスと筋トレで体脂肪を1桁でキープするのが生きがい。

ライター紹介はこちら